我家の米作り(年間作業を簡単に説明します)

育苗作業(4月~5月中旬)種籾から田植えができるくらいまで苗を育てます。種籾の選別から消毒・芽出しを行い播種(種まき)温度をかけて発芽させころあいを見てビ二ールハウスへ あとは水遣りと温度管理そして田植えとなるわけです。

育苗作業

耕起・代かき(4月下旬~5月初旬)田んぼを耕し水を入れて平らにならし田植えができるようにします。トラクターでゆっくり深く耕します。深く耕すことにより植え付け後の根はりがよくなり 又耕起後日光に当てることにより乾土効果(土壌から窒素成分が放出する)が得られ田んぼを肥沃にします。代かきはなるべく平らに(重要です。なかなか難しいです。)その後の作業に大きく影響します。

トラクター作業

管理(5月下旬~9月中旬)この時期は水管理を中心に畦畔の草刈り 中干し 溝切り 雑草・害虫防除 追肥 穂肥など 時期 稲の様子を見て適期適処理を行い稲を丈夫に育てます。草刈りや溝切りは本当に疲れます。水管理 防除 追肥などはある程度の目安はあるのですが経験と勘によるところが大きく毎年同じようには行きません。

稲管理

稲刈り(9月中旬~下旬)農家最大のイベントです。コンバインを使って稲穂を刈り米を収穫します。天候に大きく左右され稲穂の水分が取れないと刈れません。なので毎年その時期は雨が降らないようにと願います。

稲刈り

乾燥・調製(9月中旬~下旬)稲刈りに少し遅れて始まります。コンバインで刈り取った稲籾を乾燥機で乾燥させ 籾すり機で籾殻を取り除き計量して袋に詰めます。ここまでで一区切りです。その後注文を受けた分だけ精米機にかけて袋詰めにしてあなたのもとにお送りします。

乾燥・調製